新・明日香天翔の気脈診

気は脈打ち、自らその存在を知らしめるなり

心をオープンにして気付くことから進化は始まる

ある人から面白い話を聞きました。要約しますと「瞑想しようと思ってするのは瞑想なんかじゃない。瞑想は気づきであり、それは特別のものではなくて何気ない普段の生活の中にある。すなわち、気づいて生きていることが瞑想なんだよ。」という内容でした。目を閉じて心を静かにしていく瞑想は瞑想じゃないの?って意外に思いますよね。難しい理論や理屈は分かりませんが、今日はこのことについてちょっと考察してみたいと思います。

「気付き」の反対の言葉は「気付かない」となります。私たちが生きている中で気付かないでいるということは、「気付き」を閉ざしているわけであり、遮断なんです。自分と自分以外のものが遮断されている。「周りのことなんて興味も無いし、知ったことじゃねえよ。」といった感じでしょうか。いつも何かを考えていて、自分の内側で起こっている変化についても何も気付いていないことがほとんどです。

「気付かない」というのは自分以外の周りとの遮断であり「私」という村八分を作ってしまいます。「気付くこと」によって初めて「気付かない」という遮断を外すことになります。この世に存在する全てのものが分け隔てのない無限の一つであるという考え方をベースに考えますと、「気付いていること」が如何に大切であるかを思い知ります。

常に気付いていることはワンネスの基本。すべてはいかされて生きていてあなたと私といった区別はありません。あなたの痛みは私の痛みであり、あなたの喜びは私の喜びなのです。もう十数年前になるでしょうか、僧侶の公方俊良氏は静かに話されました。「私たちは合掌をする時、右の手と左の手を胸の前で合わせます。右手があなたで、左手が私。しかしあなたと私は別々のものじゃなくて一体ですよといった意味があります。」こうした伝統文化の中にもさりげなくワンネスが語られているのです。



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ご迷惑をおかけしました

昨日は阿部敏郎さんの「いまここ塾 in 神戸」に行ってきました。道路が空いていた為、ずいぶん早めに会場に着きましたのでまだ誰も来ていないだろうと思っていたら、どこかで見覚えのある人影が・・・。

「あら! ひょっとしてアンジンさん?」「わー どうしたの?」どうしたのではありません。あなたと同じように阿部さんの話を聞きに来たのですよ。アンジンさんは龍あん寺住職。数年前に出会いがあり親しくしていただいています。

開場時間が近づき、ドアが開きました。入り口付近で場内案内をされているスタッフの女性のお顔にも見覚えが。「えー!もしや貴女は・・。」お名前は思い出せなかったのだけど、気脈診ワークショップにお越しくださったことのある方でした。「ブログみてますよ。」とお声かけくださいました。そしてもう一人、久しぶりの思いがけない女性にも出会いました。広いようで世間は狭いです。

さてそうこうしている内に時間が来て阿部敏郎さんのトークとライブショーが始まりました。会場は照明が落とされシーンとなり、阿部さんが登場し椅子に腰掛けました。ライトアップされとってもいい感じです。しかしこの時、実は少しトイレに行きたいことに気づいたのです。手遅れです。開演前に一気飲みしたウーロン茶500mlを大いに反省しました。しかしトークが始まってしまったのでもう動けない。なぜかと言うと、このホールは出入り口が正面ステージの左奥にあるのですよ。これは絶対に設計ミスです。

運悪く、私の席は前のほうのかなり右寄り。その席から立って出入り口に向かうには、阿部さんの目の前を照明や観客の視線を遮りながら水平にズカズカと横切らねばならないのです。ステージといっても舞台などではなく観客席と同じフラットなフロアの一部がそのままステージとされているだけだから、その前を歩くというのは突然舞台の上を横切るのと同じ状態です。阿部さんのステージと客席はわずか数十センチほどしか離れていない。客席はびっしり満席状態。もしそんなことしたらせっかくの雰囲気をぶち壊しです。

「大丈夫。大丈夫。たかがオシッコ。人間その気になれば辛抱できる。それにたった2時間じゃないか。」この時はまだ少し余裕がありました。それとトークが終り歌と演奏が始まる前に少しくらい休憩時間があるのではと安易に考えていました。しかし悲しいことに途中休憩はありませんでした。「これは、やばい。」大きな拍手とともにパーカッションを担当する天河の楽士の慧奏さんが登場。会場の雰囲気はさらに盛り上がり、お二人での素敵な演奏が始まりました。うう。オシッコが・・・。しかし演奏はそんなことを忘れさせるほどすばらしい。

2曲目3曲目と演奏は続きました。何が何でもライブが終わるまではトイレは辛抱しようと心に誓ったのだけど、しだいに顔は青ざめ冷や汗が・・・。恐れていたことが現実となりました。「あかん。もう限界。」ついに演奏中の阿部さんたちの前を大胆にも横切って出入り口へと大急ぎで向う羽目に。情けない・・・。せっかく楽しく聞いておられた客席のみなさんにも本当に申し訳ない思いでした。どうぞお許しください。

阿部敏郎さんのトークと歌はとっても素晴らしかったです。話が始まると、会場が暖かいエネルギーで包まれたようになってとっても心地良いのです。話しはしっかり聞いているのだけど体全体が重力を失ったようでもあり羊水に包まれたようなやすらぎと繭の中にいるような安定感が新鮮でした。きっと会場内が阿部さんの素敵なエネルギーで満ちていたのでしょう。パーカッションを担当した慧奏さんも素敵でした。抜群のリズム感とあふれる情熱。機会があればぜひまた聞いてみたい演奏でした。


※来たる2月27日(土)の12時から神戸新開地「楽の森」でアンジンさん主催の神人ライブが開催されるそうです。料金は3000円で定員は50名。私も昨日申し込みました。あと数人は入れるそうです。興味のある方は小西アンジンさんに直接メールしてください。anjin.konishi@maia.eonet.ne.jp 

神人HP http://kamihito.net/index.html
神人ライブ http://homepage2.nifty.com/kamihito/2010live2.html
小西アンジンさんHP http://anjin.info/home.html

 

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大切なのは知識ではなく体験です

気脈診の練習では覚えこむことは何もありません。ただ淡々と実行するのみ。知識は必要ありません。なぜなら、自分に元々備わっている能力を思い出すことが練習の目的だからです。色んなことを知りすぎて頭でっかちになっている人よりも、難しいことについて何も知らない人のほうが早く上達します。

人やモノが自然に発信している振動をすでに自分が受信していることに気付き、その感覚を静かに見つめるだけです。その時、自分のハイセルフから降りてくる閃きをキャッチして紙に書く。なぜ紙に書くのかですが、書くことで閃きを認識し表現するといった流れが起こることと、後になって書き留めたメモを確認した時に、奥に秘められた深い意味に気づくということも少なくないからです。

紙に書くのが面倒だから、ただ閃いただけで放置しますと、その内容はぼんやりとしていて明確に認識するに至らないでしょうし、やがて太陽の光を受けて霧が蒸発するかのように意識の中から音も無く消え去ってしまいます。

ダイレクトに答えに気づいたならそれでOK。でも中にはシンプルなヒントみたいなのがパッと閃く時もあります。ただし、ヒントはあくまで「鍵」であり答えそのものじゃない。少し時間を置いて自分が紙に書き置いたヒントを眺めている時、再びひらめきが起こる。それが本当に知りたかった答えだったという場面に遭遇することでしょう。

3月6日に大阪で開催される「霊性をアップするワークショップ」では、スムーズに受信し自分の気付きに結びつけるコツについてお伝えします。それらは言葉にすると、とっても簡単なことなのですが、私はそのコツに辿り着くまで10年近くかかりました。頭で覚えるのではなく、会場で実際に自分自身で体験し身体で記憶してしまいましょう。身体で覚えこんだものは頭の記憶と異なり、その後月日が経過しても忘れることがありません。

自分で練習してもなかなか思うようにうまく行かない場合があります。「なぜ、出来ないのか?」素質が無いからではありませんのでご安心を。理由はとっても簡単。ポイントとなるコツが分からないのと「出来るわけ無い。」と心の奥底で自分を否定しているからです。その気になれば不可能なんてありませんよ。

今まで気づかなかった自分の感覚に気づく時、何ともいえない暖かい衝撃が身体を走ります。それはとても懐かしく心地良い体験。新たな旅がそこから始まるのです。


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めでたい

東京3日目、ホテルの客室からの更新です。今からチェックアウトをして大阪に帰ります。昨夜は寝る前にベッドの横のタイマーを朝7時にセットして眠りましたが、朝になってタイマーのベルで起こされるのがどうも好きじゃないので、今朝もタイマーがなる前に目覚めました。目覚めの良さだけは自信があるのです。「6時だ。少し早いけど起きよう。」

ベッドから出て何気なく腕時計を確認すると変な時間を指している。「あら? そうか、ついに電池が切れたな。買ってから一度も電池交換していないし。大阪に帰ったらさっそく電池交換に行こう。」などと思って、洗面の準備に入りました。でもなんだか様子がおかしい。窓の外も真っ暗だし、ホテル館内も妙に静まり返っている。しばらくボーっと突っ立っていましたが、とりあえずノートパソコンの電源をON。週末のニューヨーク株価はどうなっているのか見てみようと思ったのです。

パソコンが起動して画面右下に表示される時間を見ると何と2時30分。「えー!」と思って恐る恐る腕時計を確認すると同じく2時30分。どういうわけか頭で勝手に6時だと思っていただけで、腕時計が電池切れしていたわけじゃなかったのです。

「あかん〜。2時30分は何ぼなんでも早すぎるからもう一回寝る。」とベッドに戻って眠ろうとしましたが、目がさえて眠れません。潔く起きて心を入れ替え最後の東京の夜を楽むことにしました。人気の無い道を新宿に向かって歩いていきますとポチポツとレストラン風の店は開いいるのだけど、「一人で入るのはちょっとな。」などとためらいもあり、コンビニで焼酎と食料品を買って帰り部屋に戻って明け方まで飲み明かしました。

負け惜しみに聞こえるかもしれませんが、夜景を眺めながら静かに一人飲むのも家で飲むのと一味違ってなかなかでしたよ。良い思い出になりました。とりあえず今日もめでたしめでたしなのですが、深夜の2時半なのに何の理由もなく朝の6時だと思い込んでいた頭もかなりめでたい。


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東京に到着

ホテルの部屋から簡易更新です。とてもよいお天気で大きな窓からは冬とは思えない太陽の光が差し込んでいます。

昨日東京に到着、これからのスケジュールの打ち合わせやミーティングをしました。初めて会う方と名刺交換をと思ったら、どこを探しても名刺入れが無い。「あれ?」ちゃんと何度も念を入れて確認して持ったはずなのに・・・。

夜、お風呂に入って下着を着替えようと思ったらパンツが無い。「どうしよう。3日間も同じパンツはあかんしなぁ。」焦りました。そうそう、シャツと靴下は確認して入れたのに、なぜか一番大切なパンツを入れ忘れた。

その後、名刺入れは見つかりました。ホテルのレストランのテーブルの下に落としていたそうです。夜遅くにスタッフの方から「名刺入れを落とされませんでしたか?」と電話をいただき、フロントまで取りに行きました。そしてパンツは深夜にこっそりコンビ二に買いにいきました。めでたしめでたし。

いえ、少しもめでたいことはありません。このごろ物忘れがひどく、自分でも本当に情けないと思っています。

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占いや鑑定の時って自分のことをあまり語らないほうがいいの?

占い師や鑑定者が、目の前のクライアントさんに対して質問して色々と個人情報を聞き確認しながら、占いをしたり鑑定をするのはズルイぞといった話を何度か読みました。聞いた情報をベースにしてならそれだけで色々と話しはできますから、占い師や鑑定者は相手から一切何も聞かずに自分が受け取った情報を一方的に語ってピタリと言い当てなくてはいけないといった内容です。確かにその通りかもしれません。

最近読んだ本には、占いの時に占い師から何を質問されても同意を求められても、返事をしたり首を振ったりして意思表示をすることなく無反応を通すべきだと書かれていました。占い師や鑑定者の実力を試すのには相手のペースに乗って反応しないのがおすすめだとか。一理ありますけど、ここまで来ると少し行き過ぎではと考えてしまいます。

数多くのセッションの中では、こちらから問いかけてもはっきりとお返事をいただけない方とか、表情もほとんど変えずにいるお客様はいらっしゃいます。プライベートなことを話したくないのかもしれませんが、鑑定する私たちも同じ人間なのですから、できれば楽しく実りある時間にしたい考えています。私が日頃行っている気脈カウンセリングでは、特に対話が重要な位置を占めます。最後まで肝心なことを伏せてらっしゃることが決して得策ではないケースもあるのです。

B子さんは笑顔が素敵な若い女性。席に着くなり「私ってどんな人?」と質問をなさいました。こうした具体的ではないご質問に対しても相談者の要望を優先し順を追って解析を進めて行きます。 「あなたは好き嫌いはハッキリしているけど、誠意を持って他者に接することの出来る人だと思います。」 「当たり〜。パチパチ」 「しかし心の中に不完全燃焼のようなモヤモヤしたエネルギーが漂っていている感じがします。」 「わぁ。それも当たってますよ。へぇー。」

こんなクイズ番組みたいなやり取りがその後も続き、鑑定時間もほぼ終盤に近づいた頃、ようやくBさんから本当に聞きたかった質問が出始めました。 「実は、長年付き合ってきた彼のことが大好きなんだけど、未来のことを考えると胸のあたりがギリギリ痛くなってなかなか結婚に踏み切れないんです。どうしたらいいのでしょう?」 「あなたの心の中には過去の出来事と悲しみを手放せない思いが残っているようですね。」 「きっとそうだと思います。それは7年前のあの出来事が原因だと思うのですけど・・・。」と言いかけたろころで時間切れ。これではつまらないですよ。

どんなに簡単なシンプル質問に対しても、エネルギーチェックをして複数の情報を照らし合わせ解析しますから、時間はそれなりに過ぎていきます。上に書きましたB子さんの鑑定の例でも、B子さんがすでに知っている当たり前の内容を中心に時間をかけて順に明かしていくといった流れになっています。これってそんなに大切なことでは無いのではありませんか?

セッションなどで鑑定時間があらかじめ決まっている場合、自分がすでに知っている過去の出来事だとか自分の特徴や癖についての話を聞くよりも、その先にあるもっと自分が知りたかった内容や自分がまだ知らなかったことや自分ひとりでは簡単に気づけなかった内容についてお聞きになったほうが得るものも多いのではないでしょうか。そうした情報はこれから生きていく方向性を決める際の大切な判断材料の一つとなります。

その為にはお目にかかったときに終始無言を貫かれるよりも、自己紹介を兼ねてご自分のことを出来るだけお話しください。決してズルではないのですよ。これが大幅な時間短縮になるのです。なぜかと言うと、お聞かせ頂いた内容についてはその後一つずつ一から調べて新たに答えを出す必要が無くなるからです。鑑定者側は既に相談者からお聞きした内容を既存事実として認識し、その先からいきなり鑑定を始めることが出来ますから、決められた時間内により深い内容や核心に迫った解析が可能になるのです。

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梅干を焼酎に漬け込んで作る本格派梅干酒

梅焼酎

梅干入りの焼酎はお好きですか?手軽に飲めて美味しいですね。最近ひょんなきっかけで、梅干入りの焼酎ではなくて、何と梅干を焼酎に漬け込んで作る本格派梅干酒を作ることになったのです。

焼酎をいつもそのままストレートで飲むのも能が無いので、お客さんが来たときにも飲めるように、ひとつ果実酒でも作ってみようかと思い、色々と候補を考えていたのですが、最終的にはやっぱり梅酒が一番なのだろうなという結論にたどり着きました。春になって梅の実が売り出されたら作ってみようか。

しかし、元祖酒飲みオヤジの心境としては砂糖入りの甘いお酒というのがどうも引っ掛かりました。甘い味はちょっとなぁなどと思った瞬間、ふと思い出したのが、写真の梅干入り焼酎。これなら塩味だから甘くない。でもこれって飲むときに梅干を放り込むだけのインスタントじゃないですか。

飲む時に入れるのじゃなくて、梅干を何ヶ月も焼酎に漬け込んで時間をかけて発酵させたものってあるのではとネットで調べると、案の定あったのです。うれしいですね、さすがはインターネット。見つけたのは「梅干焼酎」。一升瓶入りで一般向けに販売もされているようです。このお酒の作り方の説明を読んでみると、梅干を丸ごと焼酎で漬けるのではなく、皮と実を外し、種の部分だけを樽に入れて焼酎で漬け込んで熟成させるのだそうです。なるほど、なるほどと納得。

完成品は、濾過してきれいな澄み切ったピンク色のお酒に仕上がっているようです。ほのかな梅の味と香りが心地良く、一度飲むとやみつきになるとのこと。「これはきっと美味しいに違いない。」と大いに心が動きました。すでに発売されている市販品を買って飲んでみようかとも考えたのですが、どうせならオリジナルのを自分で作ってみたいと思い立ったのです。

梅干

我が家では、妻が毎年手作りで梅干を作っています。シソの葉と塩だけで作る昔ながらの方法。これが結構美味しいのですよ。この自家製梅干を使わない手は無い。早速4リットル入りジャンボ焼酎を買ってきて本格派梅干酒の試作に挑戦してみました。

今日で漬けて6日目くらいです。しかしお酒はもうすでにきれいなピンク色に染まってきています。味見するのは最低2ヶ月は漬け込んでからと思っていたのですが、誘惑に負けて昨日ついつい少しだけ味見をしてみました。「お、美味しい!」まだそんなに熟成はしていないはずなのですが、梅干のタネからも成分が出ているのでしょうか。何ともいえない天然の香りと甘みがあります。

ボトル
ペーパーでろ過して小瓶に詰めました。少しピンク色です。

明日から、2日間東京都内に滞在します。まだ完全には熟成していない梅干酒ですが、話のタネに携帯用の小瓶に詰めて少し余分に持っていきますので、どんな味がするのか飲んでみたい方はどうぞ気軽にお声かけください。コップ、レモンスライス、氷などは現地調達で準備します。ただし車を運転する方とか未成年の方はダメですよ。無くなり次第終了です。

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心の余裕

今年から人との会話やTVドラマなどで心に残った言葉などを小まめにメモ帳に書きとめるようにしています。頭では覚えているつもりでもいつの間にか忘れてしまうからです。その中の一つをご紹介。

「美しいものも心の余裕を失うと見逃してしまう。」

ドラマの中で、美しい景色に見とれ、その壮大さに感動する二人の男女の会話の中でさりげなく語られたひと言です。景色のことを言っているのですが、「素敵なあなたの存在に今になって初めて気づきました。何と私は今まで長い間、心に余裕に無く生きてきたのだろうか。」という告白と反省の意味も含んでいます。恋愛ドラマではないのですけど、見ている人にはストーリーの流れからピンとくる部分。

こういう粋な表現っていいですね。とても真似できないけど大好きです。思いをずばりストレートに語るのもよいけど、裏に潜む奥深い意味が間接的に語られる言葉は受け取る側のハートの奥に響きます。

それと、人は心に余裕が無いとダメだというところも当たり前のことなのだけど重要。心に余裕が無いと、沸き起こる思考や感情や妄想の渦の中に留まってしまい、美しいものだけに留まらず、目の前の本当に大切な事実に気づかず、上の空となって次々と見逃してしまうからです。どんなにがむしゃらに生きる場面でも、心の余裕だけは常に保っていたいものです。

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ありのままでキラキラ

人の魅力って何でしょう?顔、スタイル、若さ、お金、仕事、地位、心、やさしさ、カッコよさ etc. 相手の何処に惹かれるのかということですから、人の数だけ答えは異なるでしょうね。

私のような古オヤジになりますと、見た目や形はどうでも良くなり、相手の人間らしさと暖かさに対して好感を持ちます。人間らしさというのは、洗練されたというよりもどちらかというと「何と不器用な・・・。」と笑えるようなドンくささです。でもけなげに何度も立ち上がり挑戦する人みたいな。

人に良く見せたい為に無理をすることがあります。でも、無理は長続きしませんよ。やがて息切れして肩で息して力尽きてメッキがボロボロとはげ落ちるのです。何も飾ることの無いありのままの姿でよろしいのではないでしょうか。無理なく無駄なくさりげなくで100点。

 

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言語力の低下

昨夜「問われる日本人の“言語力”」という特集番組を見ました。  普段何気なく思っていたことが明確な検証の基に語られていたので興味深く見入ってしまいました。

母親に向って「ジュース」としか言わない子供。これって多いですね。
「ジュースがどうしたの?」
「飲みたい。」
「なぜ、飲みたいの?」
「喉が渇いたから・・・。」

子供の答えをつなぎ合わせるとようやく他者に理解できる言語になる。
「お母さん、ボク喉が渇いたよ。だからジュースが飲みたいんだ。」

大人になってもこの傾向は変わりません。教育現場や企業など様々な現場で「話し言葉をそのまま作文に書く中学生」、「面接で想定外の質問をされると答えられない学生」、「営業報告書がまともに書けない若手社員」が相次ぎ、言語力の低下が進んでいるらしい。

道行く人にインタビューが試みられました。「あなたは日本のどういったところが好きですか?」と質問が為されます。ただし「答えは単語だけの箇条書きの棒読みじゃなくて、なぜ好きなのかといった理由も加えて繋がった言葉にして答えてください。」という注文をつけます。

サラリーマン風の中年男性も「改まってそう質問されると答えられないものですね。」と頭をかきながらモジモジ。若い男性は「好きなところといえば、食べ物。日本料理。それと風景。かな?」みたいな答えで、リクエストされた繋がった言葉にはなっていないのです。

言語力の低下。原因として考えられているのは、携帯メールの普及などで社会全体の会話量が減り、論理的に話す訓練が足りないことや、センター入試の影響で「書く」「話す」ことが教育現場で軽視されたことなどなどだそうです。確かに起承転結を順序良く整理し誰にでも理解しやすく語るとか文章を書くのは難しいですね。若い人も苦手でしょうけど、歳取ったお父さんだって若い人に負けないくらいに苦手です。

あと、日本独特の「あうんの呼吸」を大切にする風習が原因になっていると考えられるそうです。「あうんの呼吸」とは二人以上で何かひとつのことをする時、多くを語らず物事を為すタイミングなどがピタリと合うことや気持ちが一致している関係のことを言います。共同作業する人たちはほとんど言葉を交わさずに絶妙のタイミングで作業が進んでいきます。

日常生活を振り返ってみました。「いちいち言葉にしなくてもオレの言いたいことくらい分かれよ。」というのが亭主関白の言い分。しかし奥さんに対しては「言いたいことがあるならちゃんと言葉にして話さないとわからないだろ?」と不満を持ちます。これはどう考えても自分勝手な理論ですね。

至れり尽くせりで子供に構うお母さんを見ることがあります。世話を焼き過ぎるのです。

「太郎ちゃん あなたお腹空いてるんでしょ?白いご飯食べる?それともパン?菓子パンもあるけどサンドイッチが好きでしょ?そうそう、それがいいわね。ハムサンドとタマゴサンド両方食べるでしょ。あら?タマゴサンド一つでいいの?それだけだと元気でないわよ。タマゴサンドだけなら三つくらい食べれるでしょ?飲み物は冷たいウーロン茶よね。あ、ちょっと待ってね。すぐにストローも持ってくるからね。そのほうが飲みやすいでしょ?デザートはロールケーキよりアイスがいいよね?そうそう、大好きなイチゴをトッピングしようね。」

太郎ちゃんのお母さんは一人でしゃべっています。子供はひと言も語らず無表情でただ頭を縦に振るか横に振るしかしません。可愛くて放っておけないのはわかりますけどね。その子がこれからどう成長していくのかが気がかりです。

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気脈診とは

気脈診とは「気の脈を診る」という意味です。気は目に見えないエネルギーの総称、そして脈というのは繋がりや振動を意味します。

いつも沢山のおたよりを頂きありがとうございます。 ご意見ご感想はEメール
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今後の予定は以下の通りです。

○対面個人セッション東京

☆ 日程: 2010年2月5日(金)

多数のお申し込みをありがとうございました。
予約受付は終了しました。



○霊性をアップするワークショップ(大阪)

☆ 日程:2010年3月6日(土)

☆ 時間:午前10時30分〜午後5時(開場:午後10時)

☆ 会場:ココプラザ講義室505

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○明日香天翔の気脈診と岡本美和子のコラボセッション(大阪)

☆ 日時:2010年4月17日(土)と4月18日(日)

☆ 時間:午前10時〜午後8時(開場:午後9時30分)

☆ 場所:ココプラザ(新大阪)801号室

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○ウィリアム・レーネン、明日香天翔、岡本美和子の大グループセッション(東京)

☆ 日程:2010年5月29日(土)

☆ 時間:午後12時30分〜午後4時30分(開場:午後12時30分)

☆ 会場:島根イン青山 (住所:東京都港区南青山7-1-5)

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